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1.コエンザイムQ10とは?
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●簡単に紹介すると●
コエンザイムQ10(別名「ビタミンQ」、「補酵素Q」、「CoQ10」)は、私たちの体を動かすエネルギーを作るのに不可欠な成分です。大切な成分ですから通常は私たちの体内で合成されていますが、なんと20代をピークに減少してしまうのです。
●もっと詳しく説明すると●
エネルギー作りに係わるコエンザイムQ10
私たちの身体は、約60兆もの細胞でできています。細胞の中にはミトコンドリアと呼ばれる小器官があり、ここでエネルギーのもとになるATP(アデノシン3リン酸)を作られます。ミトコンドリアがATPを作るときに欠かせない酵素の作用を高め、ATPの生産をより活発ものにするのに不可欠な補酵素がコエンザイムQ10なのです。
酸化防止剤としてのコエンザイムQ10
また、コエンザイムQ10には、酸化防止剤としての機能もあります。 私たちの体内にある脂質は酸化されやすい、つまり錆びやすい物質のため、酸化防止剤を補給してあげることが必要です。酸化防止剤の代表として有名なビタミンEですが、通常単独では働かず、ビタミンC、コエンザイムQ10が一緒になってはじめて機能するのです。
年齢とともに減少するコエンザイムQ10
コエンザイムQ10の体内における生産量は20代がピークで、40代になると20代の約30%も減少してしまいます。50代をすぎるとさらに急激に減ってしまうのです。
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